第3章:「今必要」を決める技術(MVPとスコープの切り方)✂️🗺️
0. この章のゴール🎯✨
この章が終わるころには…
- 「今作る範囲(MVP)」を、迷わず・説明できるようになる🧠💡
- 「作りたいことが多すぎる…😵」から、「まずこれだけ作ろう✅」に落とせるようになる
- 未来の機能を**“捨てずに、今は作らない”** 形で置けるようになる🧊📝
1. まずMVPってなに?🍰
MVPはざっくり言うと…
最小で、価値が出る形(最小なのに“使える”)✨
ここでのポイントは2つだよ〜🙂💕
- 最小:作る量が少ない✂️
- 価値が出る:ユーザーが「助かった!」って思える🥹✨
💥よくある失敗: 「最小=デモだけ」になって、価値が出ない😇 逆に「価値=全部入り」になって、完成しない😇
2. 例題:推し活メモWebアプリ📝🎀(この章の題材)
「推しのライブ/配信/グッズ」をメモるアプリだよ〜!
まず“価値”を1行にする✍️✨
- 推し活の予定や購入を、あとで見返せる(忘れない!)🙌
ここまでが、すでにMVPの匂いがする🙂🌱 (“ログイン/共有/タグ/検索”…は、まだ言ってないのが大事!)
3. 2026年の“いまどき”前提(超かるく)🧁
迷ったら、このへんがスムーズだよ〜という最新事情だけサクッと🍡
- TypeScriptは 5.9 のリリースノートが更新されてるよ(2026-01-07更新)📌 (typescriptlang.org)
- Node.jsは v24がActive LTS、v22はMaintenance LTS(安定寄りで選びやすい)🟢 (Node.js)
- Reactは最新が 19.2 📌 (React)
- Viteは 7.2系が現行の“regular fixes”対象って整理になってるよ🧰 (vitejs)
※この章のコアは「スコープの決め方」だから、バージョンで内容が崩れないように作ってるよ🙂✨
4. 「今必要」を決める5ステップ🧭✨
ここからが本編!この順番がめっちゃ効くよ〜💪💕
ステップ1:ユーザーを“1人”に決める👤
ターゲットを広げるほど、機能が増える😇 だから最初は1人でOK!
例:
- 「ライブも配信も追ってて、メモが散らかりがちな私」🎧🎟️
ステップ2:コア体験(1分で得する体験)を決める⏱️✨
“最短で嬉しい” を作るよ!
推し活メモのコア体験:
- メモを1件追加して、一覧で見返せる 📝➡️📋
これだけで「価値が出た」って言える🙂✅
ステップ3:ユースケースを“縦に切る”🏃♀️

よくあるのは「横切り」で詰むパターン😵💫 (DB設計→API設計→型設計→共通化→…でUIに辿り着かないやつ)
**縦切り(おすすめ)**はこう👇
- 追加(UI)→保存(最小)→一覧表示(UI) つまり「1往復で完成」が目標🎯✨
ステップ4:受け入れ条件(Acceptance Criteria)を書く✅📝
MVPは「気分」じゃなくて、合格ラインで守るのが大事💮
例:MVPの受け入れ条件(推し活メモ)
- メモは「タイトル」が必須で登録できる✅
- 登録したメモが一覧に表示される✅
- 一覧は新しい順に並ぶ✅
- ページ更新後もメモが残っている✅(※保存先は最小でOK)
- 1件削除できる✅
ここまでで、もう“使えるアプリ”だよ〜🙂💕
ステップ5:未来の機能は「TODO置き場」に隔離🧊📝
ここがYAGNIの核心✨ 「作らない」=「忘れる」じゃないよ!
- 未来機能は “バックログ” に置く
- さらに “今は作らない理由” を1行残す(未来の自分が助かる🥹)
例:
- 検索🔎:データが少ないうちは目視で足りるため
- タグ🏷️:入力が増えて面倒になるため(まずは続けられること優先)
5. 実演:機能候補→MVPに削る✂️✨
5.1 まず機能候補を全部出す(出すのはOK)🧠💭
- 追加📝 / 一覧📋 / 削除🗑️ / 編集✏️
- タグ🏷️ / 検索🔎 / 並び替え↕️ / ピン留め⭐
- 写真📷 / 通知🔔 / カレンダー連携📅
- ログイン🔑 / 同期☁️ / 共有🔗
出すのは自由!ただし次で切る✂️
5.2 MoSCoWで切る(超使える)🧁

- Must(ないと価値出ない)
- Should(あると嬉しいけど後でいい)
- Could(余裕あれば)
- Won’t(今回は作らない)
推し活メモの例👇
- Must ✅:追加 / 一覧 / 削除 / 保存(最小)
- Should 🙂:編集(地味に欲しいけど、後でも成立する)
- Could 😌:ピン留め / 並び替え
- Won’t 🚫:ログイン / 共有 / 通知 / カレンダー連携 / 写真 / 同期
ここでWon’tが言えるのが強さだよ〜💪✨
5.3 「3画面以内 or 1画面完結」ルール📱✨
あなたのロードマップにある縛り、これめっちゃ良い縛り!🙌
1画面版(おすすめ)
- 上:入力フォーム(タイトル・種別・メモ)
- 下:一覧(新しい順)
- 各行に削除ボタン🗑️
3画面版
- 一覧
- 追加
- 詳細(ここで削除)
迷ったら1画面が最強🙂✨
6. “未実装の境界”をちゃんと決める🧊🧱
ここ、設計初心者さんがいちばん安心できるポイント💕
✅「今ある境界」
- メモのデータ構造
- 保存の仕組み(最小でOK)
- 画面(1画面 or 3画面)
🚫「今は境界を作らない(=作り込まない)」
- プラグイン構造
- 謎のRepository層(まだ1種類しか保存先ないのに…😇)
- “将来差し替え”のためのinterface乱立🪓
7. ミニ演習📝:推し活メモを“削って”MVPにしてみよう✂️💕
お題🎀
「推し活メモ」を 1画面完結にして、MVP仕様を書いてね🙂✨
7.1 仕様テンプレ(そのまま埋めてOK)🧾
8. AI活用🤖✨(盛らせないプロンプト付き!)
ここ、超大事!!AIは放っておくと盛る🎈😅 だから最初に縛るよ〜!
8.1 受け入れ条件を作らせるプロンプト✅
推し活メモWebアプリのMVPを作ります。
機能は「追加」「一覧」「削除」「保存(最小)」だけ。
検索・タグ・ログイン・共有・通知・同期は作りません。
この前提で、受け入れ条件を5つ、テスト可能な形で日本語で書いて。
8.2 スコープを削らせるプロンプト✂️
以下の機能案を、MVP(最小で価値)に削って。
Mustは最大3つまで。Won'tも明確に書いて。
判断理由も1行ずつ添えて。
(機能案:...)
8.3 “作らない理由”を言語化するプロンプト🧊
今回は作らない機能について、
「今は作らない理由」を各1行で書いて。
未来の自分が読んで納得できる文章で。
(対象:検索、タグ、ログイン、共有)
9. よくあるつまずきポイントあるある👀🚨
あるある①:「あとで困りたくないから最初に作りたい」😣
→ その気持ちめっちゃ分かる…! でも大抵、困る前に飽きるか、要求が変わる😇 だから「困ったら直せる最小」を目指すのが勝ち🏆✨
あるある②:「データ構造を完璧にしてから…」🧩
→ MVPは完璧な型より、完了が強い💪 型は“痛み”が出てから強くしてOK🙂
あるある③:「機能が増えすぎて終わらない」🌀
→ Mustを3つまでに縛ると一気に終わるよ✨
10. この章の成果物📦✨(できたら合格💮)
あなたが最後に持ち帰るものはこれ!
- **MVP仕様(1枚)**🧾
- 受け入れ条件(5つ)✅
- Won’t(今回は作らない)リスト🚫
- **“作らない理由”メモ(各1行)**🧊📝
もしよければ、あなたの「推し活メモ」の 機能案を箇条書きで10個だけ投げて〜🙂🎀 こっちで Must最大3つまで削って、受け入れ条件も“合格ライン”に整えて返すよ🧠✨